コロナ㈱

• 低圧空気で燃料を噴霧し燃焼する。
• オイルポンプユニット、燃焼空気用ターボファン、点火装置、燃料減圧弁との組合せで使用する。

• LPシリーズの発展モデル。
• ワンレバーで燃料消費量と燃焼用空気量がいつでも適正な空燃比にセットできる。
• コントロールモータを組込むとハイ／ロー制御、比例制御が簡単に行える。

• 可搬式オイルバーナ。　コンプレッサーエアを接続し使用します。
• コンプレッサーエアを接続し使用する。

用途

• 金型加熱
• トリベ乾燥

• 油圧噴霧と空気噴霧のハイブリッドバーナ。
• 独自のノズル構造により燃料の粒子を均一化し、燃料粒子の全表面積が燃焼用空気と接触し、完全燃焼を行う。
• 重質油、再生油、廃油等の燃焼に抜群の燃焼性能を発揮。

用途

• 工業加熱炉
• ボイラ

• 可搬式ガスバーナ。
• コンプレッサーエアを接続し使用する。
• ガス供給圧力は70kPa～0.2MPa。

用途

• 金型加熱
• トリベ乾燥

• 燃料消費量 5ℓ/h～30ℓ/h（発生熱量50～300kW）のオン／オフタイプ。

用途

• 灯油
• 軽油
• A重油

• 燃料消費量 5ℓ/h～30ℓ/h（発生熱量50～300kW）のオン／オフタイプ。

用途

• 灯油
• 軽油

• 発生熱量 50kW～140kWの電磁ポンプタイプ。

用途

• 灯油
• 軽油

• 燃料消費量 5ℓ/h～30ℓ/h（発生熱量50～300kW）のオン／オフタイプ。
• エアダンパコントロールモータを組合せ、ハイ／ロー/オフ制御が可能。
• モジュトロールモータと油量調整弁を組合せ、PID比例制御が可能。

用途

• 灯油
• 軽油

• 燃料消費量 30ℓ/h～200ℓ/h（発生熱量300kW～2500kW）のガンタイプバーナ。
• ヒンジフランジ取付で、内部点検が容易。
• ハウジングの全長が短く、設置スペースの限られた場合でも適応する。

用途

• 灯油
• 軽油
• A重油

• 燃料消費量 8ℓ/h～50ℓ/h （発生熱量 81kW～512kW）のガンタイプバーナ。
• 高圧力のターボファンを搭載しており、高負荷燃焼が可能。
• オイルポンプは専用駆動モータを搭載した独立ユニット。

用途

• 灯油
• 軽油
• A重油

• 燃料消費量 80ℓ/h～400ℓ/h（発生熱量800kW～4000kW）のガンタイプバーナ。
• 高圧力のターボファンを搭載しており、高負荷燃焼が可能。
• オイルポンプは専用駆動モータを搭載した独立ユニット。

用途

• 灯油
• 軽油
• A重油

• 発生熱量 50,000～500,000 kcal/h（ 58kW～581kW）のガンタイプバーナ。
• パイロットバーナ点火のオン／オフタイプ。

• イエローフレームで燃焼し輻射熱の発生はオイルバーナに匹敵する。
• 内部構造はステンレスを使用、ハウジングは鋳鋼で耐久性抜群。
• バーナファン部分は本体から分離可能。

用途

• 高温を必要とする燃焼炉に最適。

• 燃焼用空気を専用送風機で供給するタイプと、炉内循環空気を利用するタイプの2種類がある。

用途

• 熱風発生炉に最適。

• 発生熱量 30,000～100,000 kcal/h（35kW～117kW）のパッケージボックスタイプガスバーナ。
• 発生熱量を空燃比は一定のままマニュアルダイヤルで簡単に調節できる。

• ノズルミックス・独立パイロット付き。
• バーナファンの取付ポジションの自由性が高く、燃焼炉のデザインを損なわない。

用途

• 高負荷燃焼用

• 350 kW までのダイレクト点火タイプノズルミックスバーナ。
• バーナファン部分はバーナ本体と分離でき、炉の仕様に合わせて各種送風機との組み合わせが可能。

• 発生熱量 500,000～4,000,000kcal/h（581kW～4650kW）のターボファンバーナ。
• 比例制御高負荷燃焼バーナ。

• 発生熱量 50,000〜500,000 kcal/h（ 58kW〜581kW）のガンタイプバーナ。
• パイロットバーナ点火のオン／オフタイプ。
• Nシリーズにモジュトロールモータとガスコントロールバルブを付加した比例制御タイプ。